株式投資初心者コンテンツ応用②「グランビルの法則」とは?

 

知っておくべき「移動平均線」「グランビルの法則」

620x349gurannbiru

 

株式取引において、移動平均を利用した「グランビルの法則」という非常に有名な法則があります。
この法則は簡単に言うと、移動平均と株価の位置を把握して株の売り買いのタイミングを探ろうというものです。

 

このグランビルの法則を知っておくことで、短期トレードの勝つ確率を上げる事ができやすくなります。

 

トレードで勝ちを手に入れるためにも有名な法則をひとつ知って、自分のトレードにおける武器を作ることが重要です。
その武器の中の一つが「移動平均線」であり、「グランビルの法則」です。

 

1つを説明するだけでも本来相当な説明ページが必要となります。
簡単に説明しすぎるとかえって語弊を招き、本質が理解できません。

 

ここで記載される内容は「参考」として、詳細は各自専門書で勉強してみて下さい。

 

簡易説明「移動平均線(いどうへいきんせん)」

移動平均線は株式取引などのテクニカル分析(取引データに基づいて株価の動きを探る分析方法)において使用される指標の1つです。

 

移動平均線は、一定期間の
「株価の終値の平均をつなぎ合わせて作成されたグラフ」
のことで、直近の株価の動きに比べて今現在の株価の動きの強弱を図るために使われています。

 

日足チャートで言えば、
5日間の終値の平均値をとって作成された「5日線」
25日の終値の平均値をとって作成された「25日線」
の2本を利用して取引をします。
※設定は個人それぞれです。75日線を合わせて3本を利用する場合もあります。

 

この「移動平均線」は、グランビルの法則以外でも様々な場面で利用しますので、絶対覚えてください。
移動平均に関しては「基礎知識」となる為、詳細は各種専門書をご参照下さい。

 

簡易説明「グランビルの法則」

グランビルの法則は、「全部で8つの売り買いのポイント」で成り立っています。

 

それぞれ
「買いで4つのポイント」
「売りで4つのポイント」

がありますので、図を介して理解頂ければと思います。

 

■買いの法則

granvil_kai

赤い点線:株価の動き
青い実線:移動平均線

【買いのポイント】

 

① 下落トレンドから上昇へ転じるときの「買い」
② いったん移動平均を割って、その後再び上昇を転じる「押し目買い」
③ 移動平均に接近するも離れるように上昇するケースで「追撃買い」
④ 移動平均から乖離しすぎた場所を「逆張りで買い」

■売りの法則

guranvil_uri

赤い点線:株価の動き
青い実線:移動平均線

 

【売りのポイント】

⑤ 移動平均から乖離しすぎた場所を「逆張りで売り」
⑥ 上昇トレンドから下落へ転じるときの「売り」
⑦ いったん移動平均の上に上昇するもその後再びの下落に転じる「戻り売り」
⑧ 移動平均に接近するも離れるように下落するケースで「追撃売り」

 

8個すべてをいきなり覚えようとすると大変です。
まずは次の3点を意識して覚えるといいと思います。

 

A 移動平均と株価が「クロス」したところ
B 移動平均と株価が「近づいた」ところ
C 移動平均から株価が「離れた」ところ

 

グランビルの法則はどれも重要な法則です。
その中でも特にグランビルの法則でいう「買いの法則4番」「売りの法則5番」と「アルファベットのC」が重要です。

 

■特に意識したいもの

④ 移動平均から乖離しすぎた場所を「逆張りで買い」
⑤ 移動平均から乖離しすぎた場所を「逆張りで売り」
C 移動平均から株価が「離れた」ところ

 

「移動平均から乖離しすぎた株価」がリバウンドするのをねらって株を売買すると大きな利益を狙えます。
経験上移動平均線を利用した取引ではこれが一番使えると思っています。

 

スイングトレードだけでなく、デイトレードをする際にもこの法則は重要です。
移動平均線と株価の位置をみて、そろそろ株価が上昇しそうだと判断したならデイトレで買いに行くこともあるからです。

 

更に余裕がある人は注意点も押さえてておきましょう!

 

■注意点

 

①ダマシに気を付ける
使用する移動平均線は長期の移動平均線であればあるほど、ダマシはすくなくなります。
グランビルの法則は、「長期の移動平均線を利用して」作られた法則らしいです。
ただし、長期すぎる移動平均だと、売買ポイントが滅多に現れず実際は使いづらい面もあります。

 

②必ず勝てる訳ではない
株の動きは複雑です。図のように綺麗な形で出てこないということは当たり前です。
グランビルの法則通りに取引をしたからといって必ずしも勝てる訳ではありません
しかし「勝てる確率」はヤマ勘や直観よりは高くなる事でしょう。材料の一つとして捉えましょう

 

グランビルの法則だけでは駄目!

 

この法則を覚えただけでも勝つ確率はあがるかもしれませんが、最終的にはそれを利用して判断する投資家のスキル次第になってきます。
もっと勝率を上げるためにはほかの指標を組み合わせる必要があります。

 

たとえば、
・移動平均線で言えば、チャート上における抵抗線や支持線を組み合わせる
・出来高での高値安値を組み合わせる
・移動平均乖離と組み合わせる
など、様々な指標などと組み合わせる事で今後の株価値動きの予測の確率が高まってきます。

 

グランビルの法則を利用した売買手法は数ある取引手法の中の一つです。
まだまだテクニカル分析の手法は多々あります。
今回は「グランビルの法則」を学んでいただき、その後移動平均などいろいろなテクニカル分析手法を勉強するきっかけとなればと思います。

 

覚える上で重要な事!

最後に、すべてをひっくり返してしまいますが「勉強だけしてもダメ」です。
結果はついてきません。
なぜならば、それらの「実践して経験」を積まなければ、勝ち組には入る事が難しいからです。
それには長い年月がかかると思われます。

 

しかし、真似投資をしながらも、経験を積み重ねる事で、より優秀な勝ち組になる可能性もあります。
まとめとして、真似投資を続けながらも、より予測判断の確率が高まるように、勉強する努力、経験する努力は継続する必要があります。

すでに登録がお済みの方はこちら

更新情報カレンダー

2017年7月
« 6月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

サブコンテンツ

「株式投資道場の掟」(ルール)を守って、勝ち組株式投資を実践しよう!

株道場の掟へ

しんごろー株道場の有料サービスのサンプルをご参考にして下さい!

情報サンプルへ

門下生の方々から多くのご意見・ご感想が届いています!

皆様の声一覧へ

ご質問の9割の回答をご準備しております!お問い合わせの前に一度ご参照下さい

よくある質問へ

ご質問・お問い合わせについて、受付窓口をご準備しております!

お問い合わせフォームへ

ブログランキング参加中

ただ今人気ブログランキング参加中! 良かったら応援よろしくお願いします! ※ランキング内にて「無料銘柄」公開中です♪

ランキングへ→